最高の賠償金を得るために
あなたの本当に有利な解決は何か
保険会社任せは、危険!
第二の事故となります。
弁護士さん任せ・・・これも大きな問題。① 何故なら、交通事故を知らない弁護士さんが少なくないからです。
② また、医療調査、現場調査をしないのが弁護士流だからです。
③ 電話交渉だけで獲得できる金額は、低い金額になりがちです。
④ 確かに裁判をした方が良いケースも有ります。しかし、時間がかかります。
交通事故専門特定行政書士の私の提案です。
基礎ステージは私に、そして、交渉ステージは提携弁護士に
これが、あなたにとって
最高の損害回復のスタイル
特定行政書士と弁護士がガッチリ連携
私の担当・・・・・・・・ | 弁護士の担当・・・・・・・・ |
私が大きな基礎ステージを作ります | 基礎を3倍・4倍に |
•私が現場を詳しく調査します。 | •過失割合の決め手は正しく事故現場を知ること 警察への調査、証人への聞き取り等。 | •弁護士が、私の調査結果を受けて、最高賠償額の計算をし、請求します。 | •請求内容の判断、金額の判断提示 |
•私が、医療情報の収集をします。 | •医療照会、医師面談など慰謝料、休業損害の決め手は障害の状態や治療内容 です。 | •加害者側(加害者・保険会社)との交渉、•裁判など。 | •依頼者と相談しながら、最終決着を図ります。 |
⇒⇒高い後遺障害等級を獲得 | ⇒⇒ 正当で高額な賠償金を獲得 |
獲得金額の比較(概念図)
モデル Aさん(女性)
40歳 | 家事従事者 |
負傷(診断書) | 頸椎・腰椎捻挫 |
治療 | 治療期間 180日 |
通院期間 90日 |
年収 | 女子学歴計を採用 355万9千円/年 |
事故形態 | 信号待ち停車中に追突された |
過失割合 | 0対100 |
行政書士が基礎(ステージ)を大きくするか否かで獲得金額に大きな違い |
保険会社の事前認定 | 本人が紛センでの解決 | 行政書士のサポート・被害者請求 | 行政書士のサポート・被害者請求 |
非該当 | 非該当 | 14級9 獲得 | 12級13 獲得 |
| | 行政書士のサポート・被害者請求 | 行政書士のサポート・被害者請求 |
| | 重い神経質症状を確認 | 画像など高く所見を得る |
保険会社任せ | 本人申請 | 専門家のサポートで | 専門家のサポートで |
保険会社任せでは正当な賠償金は得られません | 本人のみでは専門知識、経験が足りません | 14級を獲得した結果です | 12級を獲得した結果で |
3倍、4倍~その内容ご確認ください。 |
| 保険会社任せ | 本人の請求 | 行政書士のサポート・被害者請求 | 行政書士のサポート・被害者請求 |
賠償金費目 | 完 治 残存症状なし | 完 治 残存症状なし | 後遺障害 5年残存 | 後遺障害 10年残存 |
後遺障害逸失利益 | 0円 | 0円 | 77万円 | 386万円 |
後遺障害 慰謝料 | 0円 | 0円 | 110万円うち自賠責75万円 | 290万円うち自賠責224万円 |
障害慰謝料 | 60万円 | 70万円 | 89万円 | 89万円 |
休業損害 | 54万円 | 60万円 | 88万円 | 88万円 |
通院交通費 | 実 費 | 実 費 | 実 費 | 実 費 |
文書費他 | 実 費 | 実 費 | 実 費 | 実 費 |
獲 得 後遺障害等級 | 非該当 | 非該当 | 14級9 | 12級13 |
最終獲得金額 この差をご確認ください |
ステージによる金額差 | 114万円+実費 | 130万円+実費 | 364万円+実費 | 852万円+実費 |
※ 上図3,4の金額は裁判所基準を参考にしています。
あくまでも概念図であり事故内容、症状、治療経過、残存症状、 検査結果などで獲得金額に増減があることをご承知おき下さい。