異議申立功を奏す。
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ホームページをご覧いただき有り難うございます。
皆様のお役に立てますよう,全力支援約束します。
まずは、気軽にご連絡下さい。
交通事故賠償金を大きく変えるには後遺障害等級を獲得する事 交通事故賠償を大きく変えるのは特定行政書士 |
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交通事故に遭われた皆さまへ 一般社団法人
交通事故マイスター協会:理事
ご存知ですか?
交通事故損害賠償の大幅アップは後遺障害等級認定で決まります。
しかし、等級が獲得できるのは、20人に1人未満(約4.6%)とごく少数です。
あなたの話をしっかり聞かない、交通事故の調査、医師面談をしない専門家(・・?行政書士・弁護士)では、この「等級」は取れません。
貴方の本当の支援者になれる のは豊富な経験と熱意、あなたに寄り添う誠意を持った専門家だけです。
すぐ、私にご相談下さい。
弁護士の対応に不満を持ち、相談・依頼に来られる方も多くいます。
賠償額は等級獲得で大きく変わる 解決事例ご紹介(クリック)
直ぐご相談下さい 皆様の、疑問、悩みに応え 最善・最高の解決をご提案致します。 |
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◎事故直後の対応は如何ですか |
1 | 警察に届けましたか? | 事故証明書(公安委員会発行)を取得するのに警察への届け出は欠かせません。 |
2 | 怪我をしているのに物損事故扱いにしていませんか? | 軽い事故、小さい事故と言われても必ず医師に診てもらいましょう。事故後数日で重い症状が出る場合も有ります。 |
3 | あなたの過失の有無はいかがですか? | 過失の有無は、治療費、損害賠償金などあなたの負担分の増加に直結します。物損がある場合、修理費の負担などから保険会社の言いなりに割合を決めてしまう事が多いのですが、慌てず、急がず、当職にご相談下さい。 |
4 | 医師に、症状をきちんと伝えていますか? | 痛み、シビレ、日常生活の状態、等をきちんと伝え診察して頂き、検査を受け、きちんとカルテに記載して頂きましょう。 |
5 | 骨折入院、手術後、退院してそのまま自宅で安静・療養していませんか。 | 場合により、治療の必要がなくなったと判断されることにもなりかねません。きちんと治療は続けましょう。また、必要なら理学療法の利用も医師に相談して下さい。 |
6 | 保険会社担当者に紳士的に対応していますか。 | 担当者をむやみに怒らせ、刺激してはいけません。疑問、不都合は丁寧に質して下さい。担当者は、加害者では有りません。 |
7 | 保険会社担当者に症状経過を丁寧に説明していますか。 | 事故後、3∼4ケ月で治療費支払い打ち切りの連絡が入ることが有りますが、丁寧な経過報告をすることで免れることも有ります。 |
8 | 弁護士さんは、私の症状を軽く見てせいぜい14級だと言います | 交通事故を良く知らない弁護士、他の事件で忙しい弁護士の中には、よく話を聞かないで対応する場合も有ります。他の弁護士に変えるか又は、当職に相談する等の判断が必要です、 |
よくある ご相談 |
交通事故相談例 | アドバイス例(ほんの一部) | |
1 | いつから相談すればいいのか | 事故後のできる限り早い時期からが望ましいです |
2 | 損害賠償は相手方保険会社任せでいいか | いい結果は期待できません。特に、重傷の方には最悪と言っても良いでしょう |
3 | 後遺障害が非該当となった | 原因は何か?究明が必要です 異議申立の可否など詳しく相談すべきです |
4 | 弁護士に頼んだら何もしてくれない | 忙しい、交通事故を良く知らない、軽い事件で儲けにならない等理由はいろいろ。まずは当職にご相談下さい |
5 | 病院では後遺障害診断書を書いてくれない | 事情によっては医師法違反(応召義務違反)となる場合があります。詳しいことをご相談下さい。 |
6 | どのような医療所見が必要かわからない | 医証を拝見して、ご相談に詳しくお答えします |
7 | 過失割合はどれくらい | 以下3)及び 過失割合をクリックして ご参照下さい |
保険会社任せ-手抜き・安心は最も危険、避けたいことです。 |
理由=あなたの利益より会社の利益,自分の出世を最優先に考えるからです。 たしかに、自賠責保険請求の一括請求であなたは何もしなくて良いメリットがありますが、反面あなたの利益のために全面的に仕事をしてくれることは全く有りません。(だだし、ごく軽度の物損や人損は別) 初期の親切な対応にほだされては保険会社担当者を信頼する方は多いのですが、残念な結果に終わっています。・・・ご注意下さい。 |
4について:アドバイス
いきなり弁護士に相談・依頼ー不利になることが多いです。 |
理由=確かに、弁護士は高い能力、大きな権限を持っています。 しかし、交通事故をよく知る弁護士は少ないのが現状です。特に、後遺障害を詳しく知る弁護士はごく少数です。 また、現場へ行かない、医師に会わない等事実調査がお座なりで相談も短時間。事故の様子や障害の程度を理解しないで簡単に示談する等、最も重要な事実証明を手薄にする弁護士が少なくありません(結果:多くの裁判で負けています。) これでは、後遺障害等級が得られないまま、あるいは低い等級のまま(事実証明が不十分な状態)で保険会社と交渉したり裁判をすることになり正当で最高の賠償金を得ることはできません。 特に、メールや電話で全国対応するという弁護士は要注意です。 弁護士に頼んだから大丈夫は、大きな失敗に繋がる可能性が大です |
自賠責請求等は、行政書士と弁護士だけに許された業務です。 |
自賠責保険被害者請求による後遺障害認定手続き(初回請求・異議申立) その他の自賠責保険の被害者請求手続き、政府保障事業への申請手続き 上記に対する相談等々を業として報酬を得て行うことができるのは行政書士と弁護士だけ です。 |
適正・高額賠償金獲得システムのご案内 |
あなた自身が金銭的にも有利になる解決。 これが、あなたにとって 最高の賠償金獲得スタイルです。 |
(次のページ「最高の賠償金を得るために」もご覧下さい。)
《 高額で正当な賠償金獲得のためには、基礎ステージアップ、ここが一番大切です。》
↳下記、用語の説明をご覧ください。
私(マイスター協会理事・特定行政書士)が担当します。
1)解決までのアドバイス(治療方針、医証の獲得、異議申立等) |
高額賠償金は、事故現場、医療現場で発見される。
交通事故の被害者の方が、どこのどんな医者にかかり、どんな治療を受けるか、ということは、健康な元の体を取り戻す、最も重要な事です。
それだけでなく、正しい後遺障害の認定を受け、適切な損害賠償請求をする上でも熟知しておかなければなりません。事故後、出来るだけ早く、ご相談ください。
それだけでなく、正しい後遺障害の認定を受け、適切な損害賠償請求をする上でも熟知しておかなければなりません。事故後、出来るだけ早く、ご相談ください。
解決事例ご紹介をご参照下さい。
特定行政書士の私と一緒に解決することで正当かつ最高の賠償金獲得ができます。
また、後遺障害の認定に不服がある方、の異議申し立ての相談もお受けします。
示談の前にご連絡下さい。
示談の前にご連絡下さい。
2)交通事故の実態調査(現場調査、証人確保や聞き取り等) |
高額賠償金は、事故現場、医療現場で発見される。
( 私は、交通事故分析センター会員です。)
警察官による実況見分調書は、被害者に不利になることが少なく有りません。
というのは、
というのは、
交通事故の被害者の方は、怪我の治療のため救急車で病院に搬送されたり、受傷により気持ちが動転していて、事故の状況を正確に把握(認識)されていない状態で、加害者のみの立ち合いで実況見分調書が作成されることが少なくないからです。
しかし、信号はどうだったか、一時停止はしたか、スピードはどれくらいだったか、車の混雑状況や道路の見通しはどうであったか、天気はどうであったか等々。
事故の全体像を正しく知ることは、怪我の程度のみならず、加害者の責任の内容程度や損害賠償額等を考える上で最も重要な要素となります。
時には、目撃証人の証言の聞き取りや、証言の依頼をしたり、場合によっては実況見分調書の修正を求める必要も出てきます。
そんな場合、当職が、事故現場調査や警察署に出向きます。
3)過失割合の調査、検討 |
過失割合が、どの程度有るのか、は
救急車で運ばれ、現場検証に立ち会えなかった被害者や、亡くなられた被害者にとり、適切な損害回復の上でとても重要なことです。
最終的には、過失割合は、検察官が決めます(裁判の場合は、裁判官)が、事故の正しい全体像を把握していないと加害者の言いなり(この場合、被害者加入の保険屋さんも頑張りますが)になると、被害者は、怪我のみならずさらなる損害を受ける事にもなります。
⇑⇑ 以上の基礎ステージは、特定行政書士の私が担当させて頂きます。
そして、賠償請求や裁判は弁護士が対応します。
そして、賠償請求や裁判は弁護士が対応します。
弁護士費用特約のある方に取っては特に、
最高の賠償金を得るために、行政書士と弁護士の協働が最良策なのです。
⇗ クリックしてご確認ください。
用語の説明:基礎ステージアップとは |
= 事故の重大性、過失の有無・程度、身体障害の重大性、治療状況、残存症状等や事故現場調査、医師との面談等による医療調査等々を通じて、被害者の損害の大きさをしっかり調査確認して、加害者への損害賠償請求の基礎である事実証明を尽くすことを言います。 この基本ステージがしっかり出来ているほど、後の法的請求(賠償金額)が正当で大きな金額となるのです |
最高の解決を目指しましょう。
交通事故の真実を知る. 過失の実態、障害の程度・内容・後遺障害の有無へ |
事 故 の 真 実 を 知 る | 事故現場の調査 |
医療現場の調査 医師面談等 | |
交通事故発生状況報告書の作成 | |
過失割合の調査 | |
損害賠償請求書の計算、作成サポート | |
示談後の承諾証書等の作成サポート |
気軽に安心してご相談下さい 0297-45-5371
非該当と認定された方で、後遺障害に今なお苦しんでおられる方 |
認定等級に不満や異議をお持ちの方 |
あなたの非該当認定や、等級を変えさせられるかもしれません。 一度資料等お持ちになり当職と一緒に検討してみませんか。 非該当と認定された方、等級に不満をおもちの方の中には、一部資料不足など後遺障害の証明が不十分の方がいます。 心当たりの有る方、資料をお持ち下さい。 私が、資料分析し、上位等級認定あるいは非該当認定変更のお手伝いをさせていただきます。 |
ご相談の際には、事故に関係のある以下の書類などをお持ちください。 ①交通事故証明書 ➁事故の状況を示す図面 ➂診断書 診療報酬明細書 施術証明書 ④後遺障害診断書 後遺障害認定結果 ⑤相手方からの提出書類など |
何度でも気軽に相談し、納得のいく解決を支援します |
私は、交通事故に関する業務を相談できる、弁護士より安くて身近な法律の専門家です。
人身事故の慰謝料の相場、後遺障害の認定の仕組みを熟知してこそ、あなたは、損害保会社と安心と自信を 持って示談交渉をすることができるのです。
特定行政書士は、医療調査、事故現場調査、損害賠償計算のサポート、後遺障害認定の不満⇒異議申立書 作成提出代理などの交通事事故に関する書類の作成や相談等被害者を全面的にサポート致します。
後遺障害等級をしっかりとって、その後の示談、(訴訟や調停)を弁護士に委ねることで納得できる解決を実現できます。