解決事例ご紹介 賠償額大幅アップしました。 |
肩腱板損傷 |
性別 | 症状固定時年齢 | 職業 | 事故形態 |
男 | 32歳 | 公務員 | 側面衝突 |
総 治療期間 | 389日 |
入院期間 | 0日 |
通院期間 | 74日 |
過失割合 | 5:95 |
後遺障害認 定等級 | 12級6号 |
賠償金総額 | 提示額65万円⇒1,583万円にアップ |
コメント | 事故直後は物損事故扱い、その為当初提示額は65万円ほど。後、人身に切り替え治療と徹底検査を行い、肩腱板損傷を立証。 |
頸椎・腰椎捻挫 |
性別 | 症状固定時年齢 | 職業 | 事故形態 |
女 | 51歳 | 家事従事者 | 追突事故 |
総治療期間 | 327日 |
入院期間 | 29日 |
通院期間 | 158日 |
過失割合 | 0:100 |
後遺障害認定等級 | 併合14級 |
賠償金総額 | 提示額188万円⇒489万円にアップ |
コメント | 各種症状が残存、しかし画像などの客観所見が得られず12級は認められませんでした。 それでも、約2.6倍の賠償額が得られました。 |
左中手骨骨折・拇指CM関節脱臼左橈骨神経麻痺 |
性別 | 症状固定時年齢 | 職業 | 事故形態 |
男 | 35歳 | 会社員 | 出会い頭衝突 |
総治 療期間 | 255日 |
入院期間 | 4日 |
通院期間 | 194日 |
過失割合 | 0:100 |
後遺障害認定等級 | 14級⇒2回の異議申し立てにより10級7号認定 |
賠償金総額 | 提示額75万円⇒1800万円にアップ |
コメント | CM関節面のズレを詳細に立証し、可動域制限が健側の2分の1以下であることを認めさせて10級7号の認定となる。数度の医師面談を通じ、詳細な検査と医師所見を得て具体的かつ綿密な異議申し立てを行った結果である。 |
中心性脊髄損傷 |
性別 | 症状固定時年齢 | 職業 | 事故形態 |
男 | 57歳 | 会社員 | 追突 |
総治療期 間 | 255日 |
入院期間 | 4日 |
通院期間 | 194日 |
過失割合 | 0:100 |
後遺障害認定等級 | 被害者請求⇒7級4号認定 |
賠償金総額 | 提示額1956万円⇒3892万円にアップ |
コメント | 数度の医師面談を通じ、四肢麻痺状態についての詳細な検査と医師所見を得て被害者請求を行った結果である。 |
※ 医師面談等丁寧な対応が、この大きな差異化を生みました。
足関節内果骨折 ・頸椎捻挫 |
性別 | 症状固定時年齢 | 職業 | 事故形態 |
男 | 28歳 | 自営業 | 正面衝突 |
総治療期間 | 147日 |
入院期間 | ギブス期間33日 |
通院期間 | 97日 |
過失割合 | 0:100 |
後遺障害認定等級 | 後遺障害非該当 ⇒異議申立⇒12級7号認定 |
賠償金総額 | 提示額403万円⇒1,280万円にアップ |
コメント | 事前認定で非該当とされたケース。異議申し立で関節可動域制限健側比3分の2以下を立証した結果、12-7を認めたものである。 |
いずれも、クライアントの皆さんから大変感激されました。交通事故でお悩みの皆さん、まずは、お電話下さい。 |
以下