あなたの賠償金それで大丈夫? |
賠償金を獲得するか。それが一番のポイントです。
考えよう、調べよう本当に有利な解決を。!!!!!!
保険会社任せは、危険! 第二の事故となります。
弁護士さん任せ・・・これも大きな問題,要注意です。
① 何故なら、交通事故を知らない弁護士さんが少なくないからです。
② また、医療調査、現場調査をしないのが弁護士流だからです。
③ 電話交渉だけで獲得できる金額は、低い金額になりがちです。
④ 確かに裁判をした方が良いケースも有ります。しかし、医療調査、現場
調査等事故の実態をないがしろにした裁判では負けてしまう例がほとんど
です。
こんないい加減な裁判なら費用と時間の 無駄ともなります。
交通事故、賠償金を変える。
依頼する人、やり方によりこんなに違います。 !!!!
私からの提案です。
事実調査・基礎ステージは私に、そして、交渉ステージは弁護士に
これが、あなたにとって最高の損害回復のスタイルです。
Ⅰ 弁護士費用特約がない場合
特定行政書士の私と被害者のあなたとががっちり連携 私が大きな基礎ステージを創ります。現場調査、医師面談などで証拠を積み上げ後遺障害認定に全力を尽くします。最高の賠償金獲得を目指します。 |
Ⅱ 弁護士費用特約がある場合 弁護士特約がある場合は特に有利です。
当職・ 特定行政書士と がっちり 弁護士との連携 | ||
マイスター・特定行政書士が、大きな基礎(ステージ)を創る 。
弁護士が、示談交渉や裁判で基礎を3倍・4倍・・・へ
現場(事故)調査、 基礎ステージを3倍・4倍と
医師面談(医療情報収集) 大きくして正当で高額な賠償額を獲得する
後遺障害等級獲得(アップ) のが弁護士(提携)です。
は、行政書士の私が担当。
後遺障害等級獲得(アップ) のが弁護士(提携)です。
は、行政書士の私が担当。
こんなに違う賠償金(概念図1)
交通事故マイスター 特定 行 政 書 士 の 業 務 | 弁 護 士 の 業 務 | |||
基 礎 | •特定行政書士が現場を詳しく調査します。 | •過失割合の決め手は正しく事故現場を知ること 警察への調査、証人への聞き取り等。 | •弁護士が、私の調査結果を受けて、最高賠償額の計算をし、請求します。 | •請求内容の判断、金額の判断提示 |
ステ |ジ | •特定行政書士が、医療情報の収集をします。 | •医療照会、医師面談など慰謝料、休業損害の決め手は障害の状態や治療内容 です。 | •加害者側(加害者・保険会社)との交渉、 •裁判など。 | •依頼者と相談しながら、最終決着を図ります。 |
高い後遺障害等級を獲得 ⇒⇒⇒⇒ | ⇒⇒⇒ 正当で高額な賠償金を獲得 |
基礎(ステージ)。 ここを大きくすることが大きな賠償金獲得に繋がります。 |
《ご参照》損する・得するこんなに違う獲得賠償金(概念図2)。
モデル Aさん(女性)
40歳 | 家事従事者 |
負傷(診断書) | 頸椎・腰椎捻挫 |
治療 | 治療期間 180日 |
通院期間 90日 | |
年収 | 女子学歴計を採用 355万9千円/年 |
事故形態 | 信号待ち停車中に追突された |
過失割合 | 0対100 |
推定獲得金額の比較(概念図)
交通事故マイスターが基礎(ステージ)を大きくするか
否かで獲得金額に大きな違いが出ます.
※ 3倍・4倍へアップ、その中身をご確認ください。 |
保険会社任せ | 本人最大努力 | 行政書士が後遺障害等級を獲得 | 行政書士が後遺障害等級を獲得 | |
× | × | ステージアップで ここまで ⇗⇗⇗ | ステージアップで ここまで⇗⇗⇗ 獲得金額 852万円+実費 ⇗⇗⇗⇗⇗⇗ | |
これで納得?? | これで納得 ? | 獲得金額 364万円+実費 ⇗⇗⇗ | ||
ステージの大きさによる 金 額 差 | 獲得金額 114万円+実費 | 獲得金額 130万円+実費 ⇗ | ||
後遺障害認定 基礎(ステージ) (専門家のサポートの有無) | ⇈ | ⇈ | ⇈ | ⇈ |
非該当 | 非該当 | 14級9 獲得 | 12級13 獲得 | |
保険会社の事前認定 | 本人紛センでの解決 | 行政書士のサポート | 行政書士のサポート | |
保険会社任せ 保険会社任せでは正当な 賠償金は得られません | 本人のみでは専門 知識、経験が足りません | 専門家のサポートで 14級を獲得した結果です | 専門家のサポートで 12級を獲得した結果です |
(上図の内訳) ⇅ ⇅ ⇅ ⇅
1 | 2 | 3 | 4 | |
賠償金費目 | 完 治 残存症状 なし | 完 治 残存症状 なし | 後遺障害 5年残存 | 後遺障害 10年残存 |
後遺障害 逸失利益 | 0円 | 0円 | 77万円 | 386万円 |
後遺障害 慰謝料 | 0円 | 0円 | 110万円 うち自賠責75万円 | 290万円 うち自賠責224万円 |
障害慰謝料 | 60万円 | 70万円 | 89万円 | 89万円 |
休業損害 | 54万円 | 60万円 | 88万円 | 88万円 |
通院交通費 | 実 費 | 実 費 | 実 費 | 実 費 |
文書費他 | 実 費 | 実 費 | 実 費 | 実 費 |
獲 得 後遺障害等級 | 非該当 | 非該当 | 14級9 | 12級13 |
最終獲得金額 ステージによる金額差 | 獲得金額 114万円+実費 | 獲得金額 130万円+実費 | 獲得金額 364万円+実費 | 獲得金額 852万円+実費 |
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大きく もっともっと大きく
※ 上図3,4の金額は裁判所基準を参考にしています。
あくまでも概念図であり事故内容、症状、治療経過、残存症状、検査結果などで
獲得金額に増減がありますことをご承知おき下さい。